10月19日から旧嵯峨御所大本山大覚寺にて開催される展覧会「out of place」にメディアデザイン領域 研究生を卒業された外山央さん、
泊博雅 教授、南琢也 准教授が所属するアート/デザインユニットsoftpadが参加されます。
展覧会趣旨:
現在の京都文化の基を築かれた由緒ある地である大覚寺の寺内において、
現代芸術の最先端の表現を展示し、一般の人々はもちろん、国内外の芸術や文化に関わる多くの人々に、
新たな表現の可能性を提供することを目指しています。
出品作家:
松本泰章(京都嵯峨芸術大学芸術学部教授)http://towata-matsumoto.net/
砥綿正之(京都市立芸術大学美術学部教授)http://towata-matsumoto.net/
softpad( 京都在住のアート/デザインユニット)http://softpad.jp/
人長果月( 京都嵯峨芸術大学非常勤講師)http://www.hitoosa.jp/
主催:京都嵯峨芸術大学芸術学部造形学科メディアアート研究室
協力:
京都市立芸術大学
成安造形大学
名古屋芸術大学デザイン学部
中京大学工学研究科
旧嵯峨御所大本山大覚寺
企画:京都嵯峨芸術大学芸術学部造形学科メディアアート研究室
詳しくはこちらをご確認ください。
http://www.kyoto-saga.ac.jp/news/30509