昨日3月30日(月)より、本学【キャンパスが美術館】ギャラリーアートサイト、ギャラリーウインドウにて、真下武久 講師の個展「para-motion」がスタートしました。
本展覧会は「PARASOPHIA: 京都国際現代芸術祭2015」の関連イベントとして開催されています。
iPadを用いたインタラクティブな体験型の作品が、各会場に所狭しと展示されています。
是非ご高覧下さいませ。
詳細は【キャンパスが美術館】ウェブサイトまで→http://www.seian.ac.jp/gallery/?p=9484
また、「para-motion」の関連企画「para-motion select」展も、本学【キャンパスが美術館】ライトギャラリー、ギャラリーキューブ、バスストップギャラリーにて同時開催されいます。
こちらは、「para-motion」展と関連づけ、それぞれの分野で制作を行う本学学生作家の作品の中から、コミュニケーションの本質を問う作品をセレクトした展覧会です。
メディアデザイン領域からは写真コース4年生の岡田健と、同じく映像・放送コース4年生の塚原真梨佳が選出され、出品しています。
こちらも合わせてご覧下さい。
詳細は【キャンパスが美術館】ウェブサイトまで→http://www.seian.ac.jp/gallery/?p=9438